ななぶろぐ通
此処は七瀬菜葉の雑記置場です。 定期更新ゲーム【False Island】中心。
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偽島81回
初登場のエンシェントゴーレムは、
ダークパワーっぽいのを持って光と闇がそなわり最強に見える生物でした。
き、キノ肉マンごめんよ……。
◆通常戦
色々と誤算が重なってキノ肉マンがエンシェントゴーレムと引き分け。
ヘイズルーンが設定に組み込まれているのも予想外でしたが、
何より筋肉隆々20効果が予想以上に渋い補正だったのが最大の誤算でした。
HP46000→175000
これに満身創痍10効果によるAT/MAT増加204回を加えても、
最終的に与ダメージが2倍程度にしか伸びていません。
単純比較は難しいのですが、これは怪力乱心、徒手空拳などの、
ターン毎に火力が向上する効果と比較しても、増加率的には悪い部類に入ります。
ネオマンチコミュの方でもちょこっと話題に挙がっていたんですけれども、
これはたぶん、比較的上げ易い能力値であるMHPを参照する際に、
補正が強過ぎると効果量が爆発してしまうゆえの処置なんでしょうね。
初期の筋肉隆々30効果も、うわぁ、大変なことになっちゃったぞ……な感じでしたし、
それをきちんと飲み込んでいれば、引き分けになる事態を予見出来なくもなかったんですが、
満身創痍の増加+筋肉強化の二重補正なら行ける、みたいな先入観が邪魔をしました。
せめて、通常時でアースメギンを回していれば結果も変わっていたんですが……うぐぐ。
引き分けで済んだのは不幸中の幸いでしたが、新出敵にはこういう怖さがありますね。
◆闘技大会
バーニィ・ゴート(24)
ユーグ・F・アイヒベルガー(212)
セラ・レイディアント(1721)
うおおおおおお、勝ってる―――!?
……が、すげい際どい。本当に紙一重の、極薄の氷を踏む内容でした。
同じ設定で再戦したとしても、何回かは確実に敗れるに違いありません。
それでも強いて勝因を挙げるとすれば、非接触でハルカさんが倒されたことですね。
ハルカさんが撃破される前提で、非接触の攻撃を完全に放棄する作戦を選びましたが、
それは裏を返せば拒絶とユーグさんの死灰復燃を残す危険をはらんだものでした。
もしユーグさんが2T目以降も健在であれば、マーヤで半分程度の行動に抑えたとしても、
豪斧10.20効果が乗った通常攻撃で蹂躙される構図は、想像に難くありません。
やはり、この辺は作戦の妙であり、たまたま読みが通ったこちらに運も向いたのでしょう。
一応、禁術のブーストを入れてユートピア分のSPを確保してはいたんですけれども、
マーヤに反撃が入っていなかったので、そちらはキッチリ抑えられていたような感じですし、
マーヤのEVA/MEVA強奪とミスティックグルーの鈍重が非常に良い働きをしていたとはいえ、
あと1発被弾していれば倒れていたので……本当に首の皮一枚のところで踏ん張った。
こちらの反撃は、ひっかき零式、アーマスティス弐式、ブロンテ参式でした。
ひっかきはSPロック成立時に確実に出てきて、かつそれなりに痛い攻撃であること。
アーマスティスはSPロック成立前に零式で通った場合、確実に火力負けしてしまうため。
ブロンテへの参式はユーグさんを確実に非接触で1回落としておきたかったのと、
ハルカさんが1T目には居ない前提だったので他に選択肢がなかったためですね。
零式のフリギッドは凍結による行動数低下を狙ったものでしたが、
よくよく考えれば散々マーヤで凍結を入れてしまうので耐性が底上げされますし、
そもそも蒼護法LV5があったので、どちらかといえば失敗だったかもしれませんね。
今思えばアーマスティス反撃をラピスさんに託して、へきるがパリィする手もありました。
ま、まあ、全ては結果論ですから、作戦を考えた時点ではベストの選択だったは、ず?
ダークパワーっぽいのを持って光と闇がそなわり最強に見える生物でした。
き、キノ肉マンごめんよ……。
◆通常戦
色々と誤算が重なってキノ肉マンがエンシェントゴーレムと引き分け。
ヘイズルーンが設定に組み込まれているのも予想外でしたが、
何より筋肉隆々20効果が予想以上に渋い補正だったのが最大の誤算でした。
HP46000→175000
これに満身創痍10効果によるAT/MAT増加204回を加えても、
最終的に与ダメージが2倍程度にしか伸びていません。
単純比較は難しいのですが、これは怪力乱心、徒手空拳などの、
ターン毎に火力が向上する効果と比較しても、増加率的には悪い部類に入ります。
ネオマンチコミュの方でもちょこっと話題に挙がっていたんですけれども、
これはたぶん、比較的上げ易い能力値であるMHPを参照する際に、
補正が強過ぎると効果量が爆発してしまうゆえの処置なんでしょうね。
初期の筋肉隆々30効果も、うわぁ、大変なことになっちゃったぞ……な感じでしたし、
それをきちんと飲み込んでいれば、引き分けになる事態を予見出来なくもなかったんですが、
満身創痍の増加+筋肉強化の二重補正なら行ける、みたいな先入観が邪魔をしました。
せめて、通常時でアースメギンを回していれば結果も変わっていたんですが……うぐぐ。
引き分けで済んだのは不幸中の幸いでしたが、新出敵にはこういう怖さがありますね。
◆闘技大会
バーニィ・ゴート(24)
ユーグ・F・アイヒベルガー(212)
セラ・レイディアント(1721)
うおおおおおお、勝ってる―――!?
……が、すげい際どい。本当に紙一重の、極薄の氷を踏む内容でした。
同じ設定で再戦したとしても、何回かは確実に敗れるに違いありません。
それでも強いて勝因を挙げるとすれば、非接触でハルカさんが倒されたことですね。
ハルカさんが撃破される前提で、非接触の攻撃を完全に放棄する作戦を選びましたが、
それは裏を返せば拒絶とユーグさんの死灰復燃を残す危険をはらんだものでした。
もしユーグさんが2T目以降も健在であれば、マーヤで半分程度の行動に抑えたとしても、
豪斧10.20効果が乗った通常攻撃で蹂躙される構図は、想像に難くありません。
やはり、この辺は作戦の妙であり、たまたま読みが通ったこちらに運も向いたのでしょう。
一応、禁術のブーストを入れてユートピア分のSPを確保してはいたんですけれども、
マーヤに反撃が入っていなかったので、そちらはキッチリ抑えられていたような感じですし、
マーヤのEVA/MEVA強奪とミスティックグルーの鈍重が非常に良い働きをしていたとはいえ、
あと1発被弾していれば倒れていたので……本当に首の皮一枚のところで踏ん張った。
こちらの反撃は、ひっかき零式、アーマスティス弐式、ブロンテ参式でした。
ひっかきはSPロック成立時に確実に出てきて、かつそれなりに痛い攻撃であること。
アーマスティスはSPロック成立前に零式で通った場合、確実に火力負けしてしまうため。
ブロンテへの参式はユーグさんを確実に非接触で1回落としておきたかったのと、
ハルカさんが1T目には居ない前提だったので他に選択肢がなかったためですね。
零式のフリギッドは凍結による行動数低下を狙ったものでしたが、
よくよく考えれば散々マーヤで凍結を入れてしまうので耐性が底上げされますし、
そもそも蒼護法LV5があったので、どちらかといえば失敗だったかもしれませんね。
今思えばアーマスティス反撃をラピスさんに託して、へきるがパリィする手もありました。
ま、まあ、全ては結果論ですから、作戦を考えた時点ではベストの選択だったは、ず?
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