67回更新

ふぉおおお、完っっ璧にチキンレースに爆死しました！
年の瀬は基本登録を済ませるのがやっとこやっとこな状態なので、
仮にロスタイムがあっても厳しかったような気がしなくもありませんけれど……。
2009年初回の更新はちゃんと余裕を持って登録出来るといいなあ。

続きは畳んでおきます。

◆通常戦
2人PTで6/6行動が出来ていました。
敏捷604の時に6/5行動だったので、1段階ギアが上がったか、な。
こう順調に行動数が伸びてくると何処で見切りを付けるかが難しい。

以前は戦闘設定を使いきれる4行動もあれば充分と考えていたけれども、
SP50%設定を絡めたり反撃を貰う前提でゴリ押すシチュエーションを考え出すと、
やはり、行動数はどれだけあっても困らないという身も蓋もない結論に至る。
とりわけSP破壊は先手を取ってどれだけ封殺出来るかがキーなので、
器用の低い魔力型ステにはなおさら1T目を制す敏捷が重要だしで……むーん。


◆66回の練習試合から
射程1のヘイディーズが後列に飛んだ。多分祝福追尾。


◆闘技大会
脳筋クリオスピンクス乙と言われたので、初心に帰ってSPロックで攻めてみた！
クリオスピンクスに頼っていたのは、

・幻舞持ちに弐式されそうだった
・SPロックよりダメージで瞬殺する方が手っ取り早かった
・毎回設定を弄らなくても、問題なく機能するから

諸般の事情、特にリアル多忙の影響が多分にありましたもので、
今にして思えば結構拙い設定も何回かやらかしていたりしますが、
技の性能やリアルラックにも助けられて、何だかんだと勝ち残ってしまってますね。


・リカバースモーク+絶対領域でへきるの非接触生存を図る
・ブレイクで溢れるであろうSPを零式パンデモで捨てておく
・ミラージュで行動順を落とし、パリンゲネシスで1T目の生存を図る
・結界でダメージレースに競り勝つ(キリッ

一転して、7回戦は真面目にあれこれとロジカルに設定を組んでみたのですが、
試合経過を眺めて行くと、防具/装飾の性能と付加の差が決め手だったのかな。
こちらが大きくダメージを与えたというより、相手が大きく喰らっていたような感じで、
結局色々小細工を弄したものの、あまり意味がなかったかも……げふん。
SPロックは微妙な働きぶりでしたが、ジェノサイド連打を防げたと思っておくことにします。

それにしても、まさか8勝を狙えるラインに残れるとは思わなんだ。
鹿トトもあることですし、折角なので全勝を狙いたいところです、が！
仕事納めが12/30、仕事始めが1/4の過密スケジュールでは厳しいかなあ。
ガリバー様のように何も考えずだらだらと過ごしたいものです。